〈私がよく言われた言葉〉
「日頃の考え方が正しくないと、神さまがその人に与えた霊力を奪ってしまうから、常に感謝の気持ちを失うな」
「霊力を上げてあげる。お金を払えば強くなる」
こうした言葉を、実際に私も言われてきました。
〈私の結論〉
- 霊力は“買い物”ではない
- 神さまは“罰として”力を取り上げる存在ではない
と、私ははっきり書きたいと思います。
霊的な感覚や直感は、
- もともとの気質(感受性)
- 生き方・経験
- 自分や人を大切にしようとする姿勢
などの積み重ねで、「育っていくもの」だと感じています。
お金を払ったから突然強くなる、というものではありません。
また、「感謝を忘れたら霊力を取り上げる神さま」というイメージも、
私には「恐怖で人を縛る宗教観」に近く感じられます。
もちろん、
- 傲慢になりすぎる
- 人を傷つける目的で力を使う
といったことが続けば、
自分の内側から“感覚が鈍る”ことはありえると思います。
それは、“神さまが罰する”というより、
「自分で自分の感性を曇らせてしまう」
という現象に近いのではないでしょうか。
