体験談:静かな六角堂と、全身が金色のお父さん

なんか生活音の無い世界で、突然六角堂の中にいた。
天井には見事な絵が描かれている立派なお堂。

そのお堂を出るとお寺の一角のような感じで、お堂の陰からお父さんが出てきた。

お父さんは全身金色で、袈裟をかけていて、緩やかに袈裟が靡くたびに、金粉が飛んできた。

私の実のお父さんに、何か言われたのだけれど、
私が「帰るね」といったら、呼び止められて、振り向いたら、

お父さんの手のひらから金粉が湧き出して、
それをひとつまみ、私に渡してきて、

「母ちゃんにあげなさい」

っていわれたの。

◎解説:金色の存在と「祝福」の象徴

スピリチュアルな世界では、「金色」は

  • 高次の存在
  • 祝福・加護
  • 心の豊かさ・叡智

の象徴として語られることが多い色です。

全身が金色のお父さん、袈裟、金粉――
これらは、

  • お父さん自身が“光の側”に落ち着いたこと
  • あなたとお母さんへの祝福と守り
  • 「この先も大丈夫だよ」というサイン

として読み解くこともできます。

金粉を

「母ちゃんにあげなさい」

と言われたことは、

  • お父さんの愛情
  • 残された家族へのエール
  • 「悲しみよりも、これからの光を受け取ってほしい」という願い

のようにも感じられます。

この体験は、あなたの内側で、
「死別の悲しみ」と「見えないところからの支え」が、静かに結び直された瞬間だったのかもしれません。