Encyclopedia of Spiritual Anatomy

Introduction

序章|“霊能”という言葉の違和感から始めよう

霊能、霊感、スピリチュアル…これらの言葉にどこか不信感や拒絶反応を抱いてしまう人は少なくないと思います。
それもそのはず。
世の中には、本人の意思に寄り添わない「霊感商法」や、よくある勧誘話と区別のつかない“なんちゃって”占いなど、心の隙間につけ込むビジネスがあるのも事実です。

でも、本当に「感じる力」「見えないものに触れる力」とは、そんな薄っぺらいものではありません。
人間の心の奥深く、身体の感覚や直観、そして人生の体験を通して練られた感性――それが、「霊能」という表現でまとめられてきたものの正体です。

そして専門的に研究されている分野でもあります。

この本は実際の体験談を通してそれを開設しながら現実で起きているものであることを証明しながら”胡散臭い”という先入観をやわらげ
「なるほど、そういうことだったのか」と納得に変えてもらえるように、学問的・観察的視点から丁寧に紐解いていきます。